アルトワークスのブーストアップやタービン交換でのパワーアップを狙って大型インタークーラーを製作しました。
容量は純正比1.8倍以上クーリングの影響が有る、コアフィンピッチを広げて、よりエアーの抜きを改善して、冷却効果を引き上げました。
レスポンスも考慮して、純正レイアウトを守り、交換も比較的簡単に行えます。

エンジンルーム温度の影響を受け難いように、エアーダクトは、カーボンダクトを新規で製作しました。ルックスと性能の両立を図りました。
RRPスーパークーリングボンネットでの併用で、最高の性能向上を目指しています。