RRP ハイパフォーマンスマフラー

高回転の伸びと心地良いマフラーサウンドを目指して究極のマフラーを開発

アルトワークスのＲ０６エンジンの特性に合わせたマフラーを製作しました。 Ｒ０６ターボチャージャーの性能を引き出す為に、排気効率向上させるメインパイプは５０Φを採用！センターサイレンサーはストレート構造で、限りなく排気圧を落してエンジンレスポンスＵＰを狙いました。ノーマルのアルトワークスは２５００ｒｐｍからフルブーストが掛かりますが、ＲＲＰマフラー交換にするとより、更に低回転からブーストが立ち上がるようになり、鋭い加速が生れます。

高回転の５０００ｒｐｍ以上はノーマルのアルトワークスは苦手なのですが、ＲＲＰマフラー交換により、排気効率ＵＰで気持ち良い加速感を味わえる様になります！ 是非！体感してください。

排気音は心地良いマフラーサウンドを目指しながら、完全車検対応をクリアーしていますので、安心してご利用出来ます。ルックスは右出しシングルマフラー＋本物のチタンテール採用しています！ 質感や仕上がりは最高のレベルです。

RRP レーシングフロントパイプ

タービンの性能を最大限に引き出す為に、排気ガスをスムーズに排出を目指して、パイプ径をサイズアップ！タービン直後の排気圧力を下げレスポンスアップと高回転での伸びの向上を目指して開発しました。排気圧力を下げる事によりタービン本体の保護にもなります。今後、ターボチャージャー交換などのハイチューンにも対応出来る仕様です。

問題となり易い装着もボルトオン交換が可能！お手軽に使用出来ます。ＲＲＰタービンアウトレットキャタライザーとの組み合わせで、最高のパフォーマンスを引き出します。

RRP レーシングセンターパイプ

究極の排気効率を目指して！アルトワークス＆ＲＳ　キャタライザーレスセンターパイプを製作しました。排気効率を上げてタービンレスポンスが良くなり加速が向上しながらも、高回転でもパワーアップ！
ターボ車の弱点であるターボラグも少なくなりながら、排気ガスがスムーズに流れるので、ターボチャージャーへの負担も減少して保護にもなります。

通常マフラー交換をする際にはノーマルのセンターパイプをカットして装着されていますが、このセンターパイプを装着することによりカットせずに装着可能になります。（カット加工は２ＷＤのみ）

ＲＲＰ タービンアウトレットキャタライザーと同時装着により、車検対応にもなりますので、これは今までにない仕様のフルエキゾーストシステムになります。

レーシングセンターパイプ（2WD）

レーシングセンターパイプ（4WD）

※ 車検適合は　RRPタービンアウトレットキャタライザー装着車両になります。その他は車検非対応になります。

タービンアウトレットキャタライザーの適合に準じます。

※ 他社マフラーでの組み合わせについては装着には加工が必要なケースがあります。
参考の為にＲＲＰ製品マフラー装着加工例を表示します。そのケースに応じて加工お願致します。

ＲＲＰ製マフラー装着加工図 ２ＷＤ

ＲＲＰ製マフラー（2WD用）装着には図のように、加工しています。他社製品での対応はカットラインが１５ｍｍ前後の製品に関しては、加工無しで装着可能かと思われますが、現車にてご確認いただき装着をお願いします。カットラインが１５ｍｍ以上の場合はレーシングセンターパイプ側を短くカットする等の加工が必要となりますが、短くする限界も有りますので、現物で確認しながら、寸法、形状に注意して加工し、装着して下さい。

マフラーとRRPセンターパイプの装着には、パイプアダプターが必要になりますので、必要に応じて別途ご購入下さい。

RRP タービンアウトレットキャタライザー

究極の排気効率を目指して開発された、タービンアウトレット付きキャタライザー

タービンの性能を１２０％引き出す為に、タービンアウトレット＋スポーツキャタライザーを開発しました。アクセルレスポンスとブーストの立ち上がりを向上する為に、タービンアウトレット形状を研究し、絶妙なパイプ径と曲がりを再現！素材にもこだわりました！キャタライザーは排気性能を高めながら、容量も普通乗用車以上で浄化性能と排気効率のバランスも確保しました。

当社、ダイノテストでも絶大なパワー向上が確認出来ました！ アルトワークスは純正触媒が２個装着されていますが、ＲＲＰ製は大型スポーツキャタラライザー採用してタービン直後の１個で車検対応に成功しました。 第三者機関で行われるＪＣ０８Ｈ＋ＪＣ０８Ｃモードでの検査もクリアーして、浄化性能もアップを確認！パワー向上と浄化性能向上を実証されました。

※排気ガス検査証明書発行依頼の詳細は以下の案内をダウンロードして下さい。記載に従って依頼書をお送り下さい。