RRP レーシングピロアッパー Ⅱ for ZC31S

アルミ削り出しのボディと高精度ピロボールを採用し、ダイレクトでシャープなステアリングフィールを実現。 純正のゴムブッシュ製アッパーマウントで起こるコーナリング時のヨレを無くし、サスペンションへのダイレクトな動きがダンパー性能を引き出します。 キャンバー調整機能によって0度～約－2度程度までキャンバー調整が行えますので、細かいアライメント調整が可能となり、車両やサーキットに合わせたセッティングを可能とします。

※RRP製車高調以外への装着について
レーシングピロアッパーⅡの装着により、車高が20mm～30mm程度上がります。
必ず現状の車高より20mm～30mm程下げられるかを確認して下さい。
全長調整式倒立タイプの車高調が推奨です。
センターピロナットはM12―P1.25仕様です。

RRP オイルパンバッフルプレート

サーキット走行やハード走行によりオイルパン内部でのオイルの片寄りが出てきます。

全開走行によるオイル循環や走行時の横Ｇでなかなかオイルパンまで適量のオイルが帰ってこないケースも有り、エンジン全体にオイル循環させる絶対量が足らなくならないように集めなくてはいけません。

そこで効果があるのがオイルパンバッフルプレートです。エンジン内部のオイルを確実に集めてオイルポンプからピストンやメタルに循環させてエンジン保護を促します。安心して全開走行が出来るようになります。

• ZC32S、ZC31S、
  装着イメージ
• ZC32S、ZC31S、
  装着イメージ